よくあるご質問

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よくある質問にQ&A形式でお答えします

埼玉でバウビオロギーに基づいた、自然素材の省エネ注文住宅を実現する「株式会社ビオクラフト」のよくある質問のページです。バウビオロギー建築をはじめとしたお客様から寄せられた質問にQ&A形式で回答を差し上げています。

バウビオロギーQ&A

Q1バウビオロギーの定義について教えてください。
A1

バウビオロギーは主な考え方を25の指針を中心に建築を通して生き物としての人の健康や建物空間を自然の秩序にバランスよく調和させることを目指しています。人の健康と地球環境という視点から家づくりを考えており、建て主、設計者、施工者、いわゆる住まい手と作り手が協働参加して一つの家をつくっていくことを大切にします。当社では大家族の大きな新築工事から水回りの一部のみのリフォームまで、バウビオロギーの思想に基づき少しでも住みよい住まいの提案に力を入れています。

Q2どこの建築会社も自然素材や健康住宅をPRしていますが、違いがよくわかりません。
A2

自然住宅・健康住宅ともに確固たる定義はありません。そのため、建築業界では各企業の表現の仕方は自由です。ただ、自然住宅も健康住宅も心地良い生活ができることが目的であり、自然や健康を重んじる指針はあくまでその手段の一つと言えるでしょう。そのため、当社は「気持ちよく、家族が健康で過ごせる住まいでありたい」という想いを大切にし、「環境保全に寄与できる住まい」を目指しています。個々人の住まいの快適性だけではなく、地球環境にも目を向けた家づくりを目指すべきだと考えています。

Q3無垢の木ならば輸入材の木の方がコストを安く抑えられて良いのではないでしょうか?
A3

ウッドマイルズという言葉をご存知でしょうか。ウッド(wood)・マイルズ(miles)という字の如く、木材の輸送距離を表します。日本は国土の約7割が森林なのにもかかわらず、アメリカに次いで輸入木材の多い国で、特に遠方からの木材輸入が多数を占めています。そのため、輸送にかかるCO2排出量が問題となっているのが現状です。

当社ではバウビオロギーの観点から国産材の使用を推奨。海外産の方が安いと安易に考えてしまうと、遠くの国の森林破壊の手助けをすることにもつながります。

Q4住宅における電磁波が話題になっていますが、何が問題なのですか?
A4新築住宅の室内に使われている電気配線の長さはどのくらいかご存知でしょうか。
最近の配線の長さは約1000m近くあるそうです。住宅においても電気製品同様、床や壁から電磁波が発生します。それが人の身体に負荷をかけて、身体や心のバランスを崩してアレルギーを起こしたり、自律神経系に影響を与えたりすると考えられています。対策としてはアースをすることで電磁波を外に逃がすことです。
Q5省エネ基準とはどのようなものですか?
A5省エネ基準は、2013年の改正で二つの基準が設けられました。一つは住宅の「外皮の断熱性能」を規定して冷暖房の負荷を押さえるための省エネ規定です。もう一つは、「一次エネルギー消費量」として、換気、照明、給湯、調理家電などの設備機器の性能から算出されます。現在の省エネ基準はこのニつによって建物と設備機器とを一体化して総合的に評価する仕組みであり、2020年には義務化されます。
Q6省エネ基準の評価はどのぐらいまで求めるべきでしょうか?
A6

省エネ基準が必要な理由は限りある資源を大切に使いながら、身体に優しい住まいを実現することです。断熱と気密の施工を行い、健康的な「室内温度環境」を維持し、設備機器で使われるエネルギー消費を抑える「省エネ」を実現する、この二つの観点が重要となります。

ただし、人の快適性は人の感じ方によって異なります。建物のスペックを上げて数字目標を達成することだけに目を向けるのではなく、今の住まい方から考えてどのぐらいの住宅性能が自分にとって必要かを設計者や施工者と一緒に考えることが大切だと言えるでしょう。

Q7安くてよい住宅というのは存在するのでしょうか?
A7

費用が高ければよい住宅であるとは限りませんが、品質の高い物はやはりそれなりのコストがかかります。ただし、まったく同じ建材仕様で見積もりを出せば、坪数万円という大きな差が出ることはないと思われます。

ただ、日本の建材の流通は物によっては重層構造になっていて、いくつもの問屋を経て納入されるものもあることは確かです。ローコスト住宅は安くできる理由があるため、やはり、価格はそれなりに正直だと考えています。

Q8今の住まいが冬は寒くて、夏は暑いのでリフォームしたいのですが、どんな仕様が最適でしょうか?
A8

今の新築の住宅は断熱と気密に配慮しており、すべての部屋で一定の温熱環境を保つことを目指しています。玄関、リビング、トイレ、寝室などで温度の変化が少ないストレスのない温熱空間になっています。

しかし、築30~40年経過した建物は、断熱材も入っていない住宅もあるかもしれません。そのため寒い冬場など暖かいお部屋から寒いお部屋への移動による温度差で具合が悪くなるヒートショックは心配になります。外壁側からの全面断熱改修はもちろん、内部のクロスの張り替え時に内装をきれいにしながら同時に断熱改修を行いましょう。予算に応じて一部のお部屋だけ行う「スペース断熱改修」などもおすすめです。